- カバ桜フロア
- ナチュラル
- バリアフリー
- 趣味を楽しむ
戸建てリノベーション
高知市内にある2階建の別宅を今後の終の住まいとしてお考えになられていたO様。
古くなった別宅は室内も薄暗く、間取りや段差にも不便を感じ、バリアフリーを取り入れたリノベーションをしました。
営業も設計士も、そしてお施主様も女性でしたので、細やかに分かり合える女性同士ならではのお家づくりとなりました。
玄関壁には手すりを設置し、階段の壁やリビングにつながるドアは光が通るように格子にしました。
キッチンには造作棚を設置してたっぷりの収納スペースを確保しました。
トーンの明るい木材(桜)を使用し、光の差す明るい室内になりました。
ダイニングには大きめのテーブルを置いて、ご家族やご友人とお茶を楽しんだり、趣味の時間を楽しんだり…。
リノベーションで理想の暮らしを実現できる楽しみが増えます。
もともと和室だった部屋とリビングをつなげてバリアフリーに。
将来はここを寝室としても考えていらっしゃるとか。
Before
フクヤ建設のリノベーション事例が載った新聞記事の切り抜きを大切に保管してくださっていたほど、フクヤのお家を気に入ってくださっていたO様。
偶然にも、掲載されていた事例を担当した設計士 片岡がO様の担当となり、とてもご縁を感じるリノベーションとなりました。
営業担当の石川が後日ご挨拶に伺った際には、生まれ変わった広く明るいお家から優しく笑顔で迎えてくれたO様の表情がとても印象的だったそう。
リノベーション後の暮らしを楽しまれている様子が伺えるO様邸でした。